昔はここも活気があったのに・・・と思うような場所、増えたと思いませんか?
街を歩いていても、シャッターが閉まっているお店や、「ここは何かのお店だったんだろうな」
といった空き家状態のテナントを見かけることがよくあります。
そんな寂しさを解消する第一歩として、5/12(日)八幡宿駅西口の駅前通りで『八幡にぎわい横丁』が開催されます。
当日は八幡近辺の飲食店や、地域の方々の協力もあり、さまざまな催し物を実施します。
太巻き寿司、サンドイッチ、焼き菓子、りんご飴などなど、たくさんのお食事を用意。
一部は普段お店に行っても食べられない、イベント限定のメニューもあるみたいですよ~!
会員の若い世代は「古着屋さんをやろう!」と決めたそうで、買付から販売までの過程も全て自分たちで行っているとか!
どんなお店になっているのか、こちらも気になりますね♪
その他にもワークショップや物販もあるので、一日楽しむことができます!
こちらのイベントは今年が記念すべき第一回目。イベント主催の『八幡にぎわい横丁実行委員会』は八幡に縁のある30人の有志から結成されました。
「活気のある街を取り戻したい、他の地域から移り住んできた人たちにも八幡のことをもっと知ってもらいたい」と、同会の代表。
たくさんの人に遊びにきてもらいたいのはもちろん、地域住民大歓迎とのことです。
出店内容については『八幡にぎわい横丁』の公式instagramで更新中ですので、気になる方はぜひご覧ください♪
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